お互いを奮い立たせましょう!
海外宣教委員 ジェームズ・スミス

年配の牧師や宣教師の皆さん、昔の昔ながらの伝道集会やリバイバル集会を覚えていますか?私は若い頃、そういった教会の集会に何度か参加したことがあります。テントで開かれることもありました。主催教会が地域にチラシを配っていました。敷地内で持ち寄りを共にし、親睦を深める時間もあったかもしれません。選ばれた賛美歌はテンポの速いものでした。特別なクリスチャン音楽アンサンブルもあったかもしれません。また、特別講師は個性豊かな方で、参加者に対して大いに霊的にもチャレンジしました。日本宣教師のラバーン・ラジャーズ師はまさにそのような講師で、昔ながらの伝道集会の時代から来ていました。それらの集会の目的は人々の心を奮い立たせること、神様に関する事柄に人々を熱狂させることでした。
励まし合う
この時代のクリスチャンは、神様のみ言葉について非常に学問的に考えているようにと思います。言い換えれば、多くの説教者が神様のみ言葉を非常によく学んでいるということです。もちろん、これは重要です。同時に、私たちは主に関する事柄に心を躍らせる必要があります。ヘブル人への手紙の著者は、読者に心を躍らせ、互いに愛し合い、神様の善行を行うよう励まし合うよう勧めました。
「 また、互いに勧め合って、愛と善行を促すように注意し合おうではありませんか。 ある人々のように、いっしょに集まることをやめたりしないで、かえって励まし合い、かの日が近づいているのを見て、ますますそうしようではありませんか。」(ヘブル人への手紙10章24-25節)
「促す」という言葉は、「刺激する」または「何かをするようにそそのかす」という意味です。イメージがつかめましたか?私たちは集まるとき、神様の物事を行うよう互いに励まし合う必要があります。霊的に互いに少し奮い立たせ合う必要があるのです。
機会はたくさんあります
互いに刺激し合う機会はたくさんあります。日曜の朝には教会で礼拝、平日は祈り会で祈り、そして共同聖書研究や個人聖書研究に集います。教会キャンプやJBBF全国キャンプも開催しています。また、JBBF海外宣教委員会がこのような宣教集会の機会を設けてくれることもあります。過去には、日本中の教会の協力を得て集会を開催したこともあります。海外宣教特別集会では、その地域の牧師や教会の方々を招き、海外宣教について心を奮い立たせるために集まります。宣教師や牧師を特別講師として招き、他の宣教師の方々もお招きします。集会では、主への素晴らしい賛美、宣教師による証、刺激的な講師による感動的なメッセージ、そして交わりが通常行われます。海外宣教について心を奮い立たせ、日本から派遣された宣教師や日本に派遣された宣教師と出会い、交わりを深める機会となります。
心を揺さぶられる経験
2024年10月14日、熊谷バイブルバプテスト教会にて、後藤守牧師と日本バプテスト聖書神学校の学生たちの協力を得て、海外宣教のための特別集会を開催しました。日本で宣教師として育ち、また日本に宣教師として導かれたスティーブ・カーター師を招き、また日本から派遣された宣教師夫婦、そして日本に派遣された宣教師夫婦も招きました。カーター師は私たち全員に海外宣教への思いを促し、心を揺さぶられました。また、神様に導かれて海外宣教に臨まれた宣教師夫婦の証を分かち合い、素晴らしい交わりも生まれました。

当時、私は日本に来て18年近く経っていましたが、それでも多くの知らない宣教師の方々と出会いました。特に印象的だったのは、若い宣教師たちと出会い、彼らの主への情熱を感じたことです。この集会は本当に刺激的で、出席者全員が主の宣教に心を動かされました。
ご連絡ください!
JBBFの牧師の皆様で、海外宣教委員会による特別宣教集会の開催をご希望の場合は、海外宣教委員会にご連絡ください。主イエス様が全世界に出て、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさいという命令について、停滞することなく、天国へ行く前にイエス様が下さった最後の命令に従うために、心を奮い立たせ、熱意を持って行動しましょう。お互いを奮い立たせましょう!