編集後記
今回は、新しい開拓宣教地が開かれたという、ご報告がありました。また、一旦は閉ざされはすれど、再び開かれた時が好機だった。時間がかかると思っていたのに、すでに備えられていた。予想していなかったところから、信仰告白の声が上がる。そして、新しい取り組みや課題への挑戦等、宣教地からのご報告に、励ましとチャレンジを頂きました。
行けば開かれ、探すと見つかり、語ると伝わる。このような主の導きと御業を見れば、福音の働きは、言うなれば押す姿勢であることを思わされます。教会を守るにしても、信仰を守るにしても、押しの信仰姿勢があってこそ守れるものなのではないでしょうか。確かに主の御言葉も、行って、弟子とし、バプテスマを授け、教えるという、守備ではなく押しの姿勢です。教会員一人ひとりが教会形成の当事者であると同時に、福音宣教の当事者です。彼らがそのような積極的な信仰を現わせるよう、牧会者の一人として、さまざまな挑戦と工夫を凝らしたいと思います。